法定相続人全員が相続放棄し,長年管理されずに放置された住宅街の空き家について,家庭裁判所より相続財産管理人の選任け,壊れた窓から脚立を使い恐る恐る建物内部調査開始。事前に地区担当交番には相続財産管理人として建物内部調査をする旨説明をした際,獣が「常駐」しているようなので注意するようにと有難い指示がありました。案の定和室3部屋は獣(狸・ハクビシンと思われる。)の縄張りを示すかのように「糞」が堆積し異様な光景でした。

※ 相続財産管理人とは・・・

民法第952条により選任される相続財産管理人は,被相続人の戸籍上相続人が不存在である場合や相続人全員が家庭裁判                                             所に相続放棄の申述を行い受理された結果として相続人不存在となった場合など,相続人のあることが明らかでない場合に,家庭裁判所で選任される相続財産法人の代表者です。